- 投稿:2018/05/23
- 掲載:2018/06/08
ずっと気になっていた苺氷り。 オーナーさんにワガママを言って、削る前の姿を見せてもらいました。 カチコチの氷柱のなかに真っ赤な苺がぎっしり、ずらり! 想像していたよりもずっと多くの苺たちに期待が膨らみます。待つこと2分ほど。 待望の苺氷りが目の前に運ばれてきました。 見た目はピンクでもない、真っ赤でもない。 氷の白とスライス苺の赤みがきめ細かいミルフィーユ状にふんわりと盛られています。 ひとくち食べると、ふわりとろける氷の食感の中で苺そのものの味を発見! 出会ったことのない美味しさです。 食べてみないとわからない美味しさかもしれません。リピートします!!