武家屋敷散策で歩き疲れたので入ってみました。 のれんをくぐって門を入ると、広い庭が有り、武家屋敷とはまたちがったのどかな庭園が出迎えてくれます。 古民家風のかわいらしいお店に入ると、塩対応の黒猫さんが散歩に出かけるところでした。 ベーグルサンドセットを注文。チーズのかかったベーグルは食べごたえのある質感。フレッシュな野菜やチキンなど、素材の味も堪能できました。 セットの飲み物は珈琲or紅茶をホットorアイスから選べます。 小さなデザートもついてくるので、思いの外お腹が満たされました。 窓からの緑も目に心地よく、疲れが取れました。
※写真は自宅でキャベツを足して盛り付けています。お弁当にキャベツは付きません。 チキン南蛮弁当と、からあげ単品（塩）を購入してみました。チキン南蛮は、ひと切れがとても大きく、3切れ入っていました。濃いめの南蛮酢がたっぷり滲みて、ごはんが進む進む！お箸で切れる柔らかさ。 塩から揚げは、こちらも柔らかくビッグ！さっくり揚がっており、ビールにとても合います。 お弁当はごはんもたっぷり入っていたので、1つのお弁当を家族と2人で分けて、ちょうど良い量でした。次は手羽先や醤油味も試したいです。 寿司まどか卸本町店のファンだったので、店内で食べられなくなったのは寂しいですが、今後はお寿司のテイクアウトも利用したいと思います。
4連休の2日目、娘と二人で遅めのランチへ。 15時をすぎていましたが、まだ待ち客がいるほどの人気ぶり。 車内で待ちましたが、周辺の木々や秋風に癒やされる時間。 私は野菜のカレー、娘は豚のカレーをチョイス。 酸味の効いたカレーは程よく辛く、香ばしく素揚げされた野菜は風味も生かされていて文句なし！豚はバラ肉の塊を長時間煮込んだもので、ホロホロの食感。豚の脂身が苦手な私も美味しくいただけました。 おすすめらしい「大人の為のプリン」は、娘いわく、これまで食べた中で一番美味しいプリン！とのこと。 苦みがきいたカラメルソースと、とろけるプリンがベストマッチ！ 満足のランチタイムでした。
枕崎の地場産品、お土産品を買うならここ！ 2F食堂のほかに1Fにもこじんまりとした食堂があるので、お好みで。 施設中央には吹き抜けを利用した円筒形の水槽があり、近海のお魚が泳いでいて小さな水族館のようです。 このほかにも現在、ミニ水族館（100円）が開設されていて、小規模ながら見応えがあり、時間の許す限り眺めていたい内容です。
試合帰りの汗だくの娘を連れて、急遽立ち寄りました。 友人と一緒に入っていった娘は、目をキラキラさせて出てくるなり 「すごかった！ジャングルみたいで気持ちよかった～～」とご満悦。 娘を次の目的地に連れて行ったあと、私も一人で入浴へ。 なるほど、湯船の上には大きな緑が。天窓から差し込む光に照らされて 開放感抜群！露天風呂もあり、パンチのきいた水風呂も堪能。 苦手なので入りませんでしたがサウナもありました。パーフェクト！ 脱衣所も広々として清潔感がありました。貴重品は100円が返却される棚を利用できます。 ドライヤーは有料（40円）なので10円玉をお忘れなく。
ドライブのランチにこちらのお店へ… 通り沿いですぐに分かりました。 私はチキンカツを、連れはチキン南蛮をチョイス。 チキン南蛮はぱっと見た目ボリューミーですが、 サクサクの衣とジューシーな身はとても柔らかく、 ソースはシナモン（かな？）が香りつつマイルドな味で ぺろりと完食できました。 土曜日の昼を過ぎた時間ですが、お客さんが次々に来る人気店でした。
コロナ禍の夏休みに親子で行ってきました。 入場制限を設けるなど対策もきちんとされていました。 浴室は感染対策で内湯と露天風呂を分ける扉や窓がすべて開放され、 夏の入浴にはうってつけでした。 長時間でものぼせることなく、心地よい風に吹かれて温泉を楽しみました。 シャンプーやボディソープ、化粧水まで備え付けられているので、荷物が少なくて助かります。 脱衣室にもタオル・アメニティの自販機があり、なんと肌着まで売ってるので本当に手ぶらでも楽しめますよ。
「かごしまの温泉」のクチコミ
キャンプ場から下りられる岩場の海岸では、たくさんの海の生き物を観察できます。 潮溜まりも多く、小さな魚や海老、イソギンチャク、ヤドカリなどがいます。 外洋に面しているので、潮汐情報を調べ、安全に配慮して遊ぶのをおすすめします。
農免道路の入り口にあるの小高い場所にある公園です。 眺望がすばらしく、田園風景、開聞岳、東シナ海が一望に望めます。 いくつか遊具があり、こどもが小さい頃はよく連れて行ってました。 ターザンロープ？が人気です。 桜が多く植樹され、花見の季節は花見客でいっぱいです。ツツジや開聞岳とのコラボ写真も撮れます。 初日の出スポットでもあり、元旦の朝はたくさんの人が（ほぼ）ダイアモンド開聞岳を拝みます。 駐車場やトイレ、自販機も整備され、ドライブの休憩にもおすすめです。
駅前の一福さんでお昼を食べた後、立ち寄りました。 親戚の集まりだったので、記念写真を撮ろうとしていると 観光ボランティアガイドの方が声をかけてくださり 子どもたちに鮮やかな青いハッピを貸してくださいました。 南の終着駅である枕崎駅は、1日6往復しか便数がないとのこと。 ちょうど列車が到着する時間だったので多くの観光客の方が集まってきました。 撮影台や案内板もあり、みなさん思い思いに写真を撮ってました。 きれいに整備された駅前広場は、東屋、トイレ、オブジェなどがあり、 憩いの場として親しまれているようでした。
