進駐軍上陸地の碑
進駐軍上陸地の碑
Shintyuugun zyourikutinohi
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| 住所 |
Kanehama, Takasucho, Kanoya Shi, Kagoshima Ken, 893-0054, Japan,
Kanoya-shi,
Kagoshima 鹿屋市高須町金浜 |
|---|---|
| 交通・アクセス | 高須の町から古江方向６８号線の佐多街道線沿いの海洋センターを過ぎ左手 |
| TEL | - |
| 店休日 | 無休 |
| 駐車場 | なし |
| リンク |
お店・スポットからのメッセージ
終戦後の昭和20年9月4日に進駐軍アメリカ海兵隊2,500人が高須の金浜海岸に上陸し、鹿屋の多くの人々が進駐軍を恐れ、山間部に逃れたと言われています。この出来事を後世に伝えるため、高須町内会の有志によって建てられました。
お電話でのお問い合わせは 0994-31-1121（鹿屋市農林商工部ふるさとPR課）まで。
おすすめのクチコミ （1 件）
- このお店・スポットの推薦者
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桜島 さん （男性/鹿屋市/40代/Lv.32） (投稿：2020/10/13 掲載：2020/12/17)
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桜島 さん （男性/鹿屋市/40代/Lv.32）
「#思い出」鹿屋市の絶景、観光ポット荒平天神(菅原神社)のある海岸に面した碑です。 昭和２０年９月４日、太平洋戦争終結（８月１５日）間もない時に、日本本土で最初に進駐軍アメリカ海兵隊主力役2500人がこの「金浜海岸」に上陸、世界が注目した地です。当時の住民は想像もできない恐怖から親戚を頼ったり、山へ逃げ込んだそうで、比べ物にならない程の軍事力、装備であっという間に重機で道路を作ったそうです。これら歴史を風化させてはならない、後世に残すために建てられた碑と説明があります。 車も3台ほど駐車できるスペースもあります。 （投稿:2020/10/13 掲載：2020/12/17）
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