けんぴ さん  （女性/鹿児島市/20代/Lv.10）

高校時代、毎年コンクールや定期演奏会当日の朝に部員全員でお参りに行っていました。1、2年生でのコンクールの結果は悔しいことに銀賞でした。3年生になって、ようやく金賞を取れた時の喜びは今も鮮明に思い出せます。徳重神社は、伊集院に住む人々を優しく見守ってくれているような気がしています。 #思い出 （投稿:2020/11/22   掲載：2020/11/24）

桜島 さん  （男性/鹿児島市/40代/Lv.32）

夏休みの金曜日午後イチで参拝しました。参拝者は私一人で、ロープで区画された無料駐車場へ駐車、鳥居をくぐってから本殿へ向かいました。伊集院駅からも徒歩で行ける距離です。 風格ある本殿は緑（木々）に囲まれ、8月に心地よい風を感じました。 立派な神社ですがオープンした社務所は確認できませんでした。 ネット引用→島津義弘公の菩提寺であった妙円寺が明治２年の廃仏毀釈で廃寺になり、義弘公を祭神とする徳重神社となりました。ここは、現在も続く鹿児島の代表的な伝統行事「妙円寺詣り」の舞台となっている神社です。関ヶ原の合戦に出陣した島津義弘公が西軍の敗北により、徳川本陣の真っ只中を敵中突破。すさまじい退却戦を展開しました。毎年10月の第４土・日曜日に催される妙円寺参りは、この時の苦闘をしのぶ行事で、若者たちが鎧兜に身を包み、神社に向かって練り歩く行列を見ることができます。 （投稿:2019/08/10   掲載：2019/08/16）

きりします さん  （男性/霧島市/10代/Lv.7）

妙円寺詣りが行われる日置市伊集院町の徳重神社。まだ一度も行ったことがありませんでしたので、妙円寺詣りの一週間前に訪れてみました。神社は閑静な住宅地の中にありますが、本殿は木々に囲まれていて風格があります。まつりの前の静けさか、境内もひっそりとしています。過去に行われた廃仏毀釈による複雑な経緯もあるようですが、このような行事は大事にしていって欲しいと思います。今回は行きませんでしたが、妙円寺は近くにあるそうです。 （投稿:2018/10/22   掲載：2018/10/23）

アクエリオン さん  （男性/日置市/60代/Lv.12）

今朝の徳重神社は、昨日までの大雨が嘘のように、照りつける太陽に下、ひっそりと佇んでいます！ （投稿:2018/07/09   掲載：2018/07/09）