鹿児島市立美術館
鹿児島市立美術館
Kagoshima city Museam of Art
099-224-3400
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住所 |
4-36, Shiroyamacho, Kagoshima-shi, Kagoshima, 892-0853,
Kagoshima-shi,
Kagoshima 鹿児島市城山町4-36 |
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交通・アクセス | ・カゴシマシティビューバス「西郷銅像前」下車徒歩1分 ・市電「朝日通り」、バス「金生町」下車徒歩5分。・JR鹿児島中央駅より車で10分 |
TEL |
099-224-3400 |
FAX | 099-224-3409 |
メール | メールを送る |
営業時間 |
09:30~18:00
入館は17:30まで
|
店休日 |
月曜日
12月29日〜1月1日、月曜日が祝日の場合は翌平日
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駐車場 | 館併設駐車場6台、メルヘン館共用駐車場31台、バス用駐車場3台(要予約) |
サービス | |
リンク |
オススメ
季節の所蔵品展、小企画展 | 150〜300円 |
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特別企画展(詳しくはHPをご覧下さい) | 600〜1,000円 |
お店・スポットからのメッセージ
黒田清輝、藤島武二、和田英作など日本近代洋画の発展に尽くした郷土作家の作品、桜島など郷土の代表的風景を描いた作品、モネ、ルノアール、セザンヌ、ロダン、アーキペンコなど、19世紀末から現代に至る西洋美術の流れをたどる作品を展示しています。
おすすめのクチコミ (3 件)
- このお店・スポットの推薦者
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うる さん (女性/鹿児島市/40代/Lv.21) (投稿:2018/02/19 掲載:2018/04/04)
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ゆかりん さん (女性/鹿児島市/60代/Lv.26)
今回は、10月2日から開催された特別企画展「乙女のモダンデザイン」を見てきました。藤島武二や東郷青児、竹久夢二などが描いた色々な雑誌や書籍の装幀、挿絵、広告、チラシなど、絵画とは違った作品が数多く展示されていて、時代の流れとともに変遷する様子を楽しく観ることができました。美術に詳しくなくても、こういう企画なら、気軽に観ることができると思うので、芸術の秋を味わうのにいい機会だと思います。 (投稿:2020/10/05 掲載:2020/10/05)
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ゆかりん さん (女性/鹿児島市/50代/Lv.26)
7月17日から開催中の特別企画展「キスリング展~エコール・ド・パリの偉大なる画家~」を見てきました。館内は比較的人も少なく、ゆっくりと鑑賞することが出来ました。「エコールドパリ」と言われた時代に活躍した画家ですが、藤田嗣治らとも親交があったということを会場の説明や写真で知りました。特に、藤田嗣治と一緒に撮影した写真は、とっても興味深かったです。全体的に鮮やかな色彩の物が多く、人物、風景、静物と色々な素材が取り上げられていました。9月6日まで開催中ということですが、これから見に行かれる方は、会場内の設定温度はかなり低めですので、一枚羽織る物を持参されることをお勧めします。 (投稿:2020/07/29 掲載:2020/07/30)
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ゆかりん さん (女性/鹿児島市/50代/Lv.26)
年に数回、色々な絵画展などがあるときに行くのですが、今回は、ミュシャ展が開催中ということで、行ってきました。 女優サラ・ベルナールのポスターで、一躍有名画家となったミュシャの原点となる作品が多く紹介されていて、今回の出展は、チェコのチマル博士のコレクションから、選りすぐりの作品約150点だったようです。 今でこそ、商品のコンセプトを忍ばせるような作風は目にしますが、19世紀末のこの時代に、そういう手法をすでに作品で表現していたミュシャの先見性には驚かされました。 鹿児島にいると、東京や大阪、福岡のように名画を直接鑑賞する機会には恵まれていませんが、こういう施設があるということは、有り難いといつも思っています。 (投稿:2018/08/16 掲載:2018/08/16)
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