花瀬崎の縄状玄武岩
花瀬崎の縄状玄武岩
Hanazesaki no nawajogembugan
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住所 |
4208-11, Kaimon Jutcho, Ibusuki-shi, Kagoshima, 891-0603,
Ibusuki-shi,
Kagoshima 指宿市開聞十町4208-11 |
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交通・アクセス | JR「入野駅」より車で約10分 |
TEL | - |
時間 |
見学自由
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駐車場 | 花瀬望比公園の駐車場をご利用ください |
リンク |
お店・スポットからのメッセージ
縄状につらなる玄武岩が特徴的。約2500年前の開聞岳の大噴火に由来するもので、流動性の高い溶岩が流れながら冷え固まったことでこのような地形になりました。花瀬望比公園より海岸に降りることができます。県指定文化財。
電話でのお問合せは0993-32-5566(かいもん山麓ふれあい公園)、0993-23-5100(指宿市教育委員会社会教育課)まで
おすすめのクチコミ (1 件)
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たか さん (男性/鹿児島市/40代/Lv.19) (投稿:2018/08/03 掲載:2018/08/29)
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たか さん (男性/鹿児島市/40代/Lv.19)
花瀬望比公園から海のほうに降りると、ねじれて連なる溶岩原が広がっています。流動性が高い溶岩が流れながら固まって、こんな形になるそうです。桜島の溶岩だとゴツゴツとした塊がころがっている感じですが、それとはまったく違います。浜は石がごろごろと転がっていて、足元はよくありません。歩きやすい靴でいったほうがいいですよ。 (投稿:2018/08/03 掲載:2018/08/29)
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