光禅寺跡
光禅寺跡
Kozenjiato
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住所 |
日吉町日置352,
Hioki-shi,
Kagoshima 日置市日吉町日置352 |
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交通・アクセス | JR「伊集院駅」より車で約15分、日置市役所日吉支所より徒歩で約3分 |
TEL | - |
時間 |
見学自由
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駐車場 | あり |
リンク |
お店・スポットからのメッセージ
日置島津家初代・島津歳久の妻である悦窓院が慶長7年(1602年)に建てさせた寺院の跡地です。悦窓院や島津常久(日置家3代当主)の墓、石仏などが残る。入口の仁王像は寛文2年(1672年)に建てられたものです。
お問合せは099-248-9432(日置市教育委員会社会教育課文化係)まで
おすすめのクチコミ (1 件)
- このお店・スポットの推薦者
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桜島 さん (男性/鹿児島市/40代/Lv.32) (投稿:2019/08/18 掲載:2019/09/17)
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桜島 さん (男性/鹿児島市/40代/Lv.32)
日置の史跡めぐりドライブの一つで、市指定史跡の光禅寺跡に行って来ました。 車のナビゲーションではざっくりした所までしかたどり着けず、スマホのナビゲーションでピンポイント設定して到着しました。 大型セダンでもギリギリどうにか入って行ける民家の中を抜けて行きます。車はすぐ横の広場のような所に停車させていただきました。 大きな仁王像が出迎えてくれ歴史を感じますよ。 光禅寺跡はネットではこのように説明があります→日置初代島津歳久の夫人(悦窓院)は、慶長7年(1602)に瑞岳和尚を招いて寺院を建てた。これが瑞喜山光禅寺となった。3代領主島津常久と同夫人、初代歳久公夫人その他島津家ゆかりの人や殉死した家臣の墓などがある。 (投稿:2019/08/18 掲載:2019/09/17)
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